UHD GC
CJ15ex8.5B IASE S 4K放送用ポータブルズームレンズ
ズーム全域で高次元の光学防振を実現。多様な撮影環境に対応するスタビライザー内蔵4K放送用15倍ズームレンズ
仕様
CJ15ex8.5B IASE S のスペックズーム比 | 15倍 |
---|---|
イメージサイズ | 2/3(4K/HD) |
焦点距離 | 8.5~128mm |
最大口径比 | 1:2.5(8.5-68mm)1:4.7(128mm) |
至近距離 | 0.8m |
質量 | 約2..03kg(レンズKRSE-V S、本体のみ) |
仕様と特徴 | 【4Kカメラ対応の光学性能】 キヤノン独自の光学設計技術と蛍石・UDガラスの採用により、4Kカメラ対応の解像力、高コントラストを実現。内蔵エクステンダー使用時も4K光学性能を確保しています。 また、コーティングや鏡筒内面反射の抑制によりゴースト・フレアを低減。HDRに対応した高諧調の映像が得られます。 【幅広い振動周波数を良好に補正する光学防振機能】 キヤノン独自のVAP(バリアングルプリズム)を搭載。ズーム全域で幅広い振動周波数をリアルタイムで補正し、4Kカメラ対応の光学性能を発揮します。防振機能のON/OFF、2つの防振モード(Portable/三脚)、補正方向の選択などにより、多様な撮影場面と振動に対応が可能です 【質量約2.03Kg※、全長約239.5mmの小型・軽量設計】 4K性能を持ちながら、従来のHDレンズと同様に最適な構造と高い強度を備えた従来のHD放送用レンズ並みの小型、軽量ボディを実現。ドキュメンタリー、自然番組の分野で求められる高い機動性を確保しています。 【運用性を高める高機能デジタルドライブユニット】 これまで高い評価を得てきた高機能デジタルドライブユニット(eXs-IV)を搭載することにより、優れた運用性を実現しました。 ・電源投入と同時に初期化レスで使用が可能。 ・高分解能16bitエンコーダーの採用により位置情報を高精度に検出。 ・実際の映像とバーチャル映像のキャリブレーションが容易。 ・20PIN端子を3ヵ所備えることで、フルサーボ仕様においてもバーチャル端子を確保。 ・設定・調整・操作をサポートするディスプレイ(簡易モード/通常モード)。 ※本基本仕様及び特長はキヤノンマーケティングジャパン様のHP及びカタログより抜粋致しました。 |
Canon URL | CJ15ex8.5B IASE S |
放送・業務用映像機器
このカテゴリの別商品リスト- SP51×15.5B
- 10×16 KAS S
- 7×10.7 KAS S
- UJ122×8.2B ISS AF
- UJ122×8.2B ISS
- UJ111×8.3B ISS
- UJ90×9B ISS
- UJ66×9B ISS
- UJ27×6.5B ISS
- CJ45ex9.7B IASE-VH
- CJ45ex13.6B IASE-VH
- CJ25ex7.6B IASE S
- CJ18ex28B IASE S
- CJ15ex8.5B IASE S
- CJ24ex7.5B IRSE S/IASE S
- CJ20ex7.8B IASE S
- CJ18ex7.6B IRSE S/IASE S
- CJ20ex5B IASE S
- CJ15ex4.3B IASE S
- CJ14ex4.3B IRSE S/IASE S
- XJ95x12.4B ISS/IDS
- XJ95x8.6B ISS/IDS
- HJ40ex10B IASE-V H
- HJ40ex14B IASE-V H
- KJ22ex7.6B IRSE/IASE ⅡS
- KJ17ex7.7B IRSE/IASE ⅡS
- KJ10ex4.5B IRSE A/IASE A
- KJ20x8.2 IRSD
- KJ20x8.2 KRSD
- KJ13x6B KRSD
- KJ20x8.2B KTS
- J35ex15B IASE H
- ME20F-SH