UHD DIGISUPER 122
UJ122×8.2B ISS 4K放送用フィールドズームレンズ
ズーム倍率122倍という超高倍率。エクステンダーなしで望遠端は1000mm。広角端も8.2mmを実現した4Kフィールドズームレンズ。
仕様
UJ122×8.2B ISS のスペックズーム比 | 122倍 |
---|---|
イメージサイズ | 2/3(4K/HD) |
焦点距離 | 8.2mm-1000mm/16.4mm-2000mm |
最大口径比 | 1:1.7(8.2-340mm)1:5.0(1000mm)/1:3.4(16.4-680mm)1:10.0(2000mm) |
至近距離 | 3.0m |
質量 | 約26.6kg レンズ本体のみ(サーボモジュール含まず) |
特記事項 | - |
仕様と特徴 | 【4Kを超える光学性能】 キヤノン独自のズーム方式、フォーカス方式に加え、最新の光学材料を採用。 さらに、加工技術の進化により大口径レンズの面精度が向上。 先進の反射防止コーティングも採用し、画面の中心部から周辺部に至るまで、4Kを超える高い光学性能を実現しています。 内蔵エクステンダーを使用した全ズーム域においても、4K光学性能を保持した高精細な映像制作が可能です。 【長焦点距離・高倍率】 ズーム倍率111倍、望遠端925mm(1X時)を実現。広角端は8.3mm。 【優れた防振性能】 キヤノン独自のシフト式光学防振機構を搭載し、揺れの少ない滑らかな映像で4K撮影が可能です。 風や振動によるレンズの揺れと、パン・チルト操作の識別を高速で行うことにより、パン・チルト操作時でも違和感がなく、撮影者の意図通りのフレーミングが可能です。 【エクステンシブ・デフォーカスを標準装備※】 ワイド側でコントローラーからマクロを電動で操作。 ズーム操作だけでぼかしの効果を活かした多様な映像表現・撮影演出が可能になります。 ※ エクステンシブ・デフォーカス機能はレンズに備わっていますが、操作にはオプションのマクロコントローラー(MCJ-S02)が別途必要となります。 【放送用フィールドズームレンズとしての高い運用性】 4K光学性能を確保しながら、250.6(幅)×255.5(高さ)×637.4(全長)mm、質量約26.6kgと、UJ86X9.3Bと同等の全長・質量を実現。従来のフィールドズームレンズと同等の操作性を確保しました。 HDTV放送用フィールドズームレンズに使用している操作系アクセサリーやレンズサポーターなどの使用が可能です。 ※本基本仕様及び特長はキヤノンマーケティングジャパン様のHP及びカタログより抜粋致しました。 |
Canon URL | UJ122×8.2B ISS |
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